バキュームベッドH001
黒ギャルがラバーバキュームベッドプレイです。
他のレビューでも申し上げてきましたが、「MIRAIDO」レーベルは当たりはずれが激しいんですよね。
そしてはこれは「当たり」の作品です。
まず黒ギャルがバキュームベッドに拘束されます。
ラックに入る前に顔を見ることが出来ます。
そしてラックに入ってから空気を抜かれ、電マをあてられます。
空気はほぼ完全に抜かれていますので、目を開くことさえままなりません。
なので、口元に開いた穴をテープでふさがれる瞬間にも気が付きません。
何度も口元の穴をふさがれるので、これは結構本気の窒息プレイです。
また、口元の穴は、さらに周りを小さなゴムでふさぎますので、開いている口元の穴はごく小さいものです。
これだけでもかなり呼吸は制限されています。
空気をほぼ完全に抜いているので顔がつぶれてかなりブサイクな顔になっています。
最初は下着で拘束されますが、次は全裸の状態で拘束されます。
全裸なので、空気を抜かれてしまうと、体のラインがとてもはっきりとわかって実にフェティッシュな画になっています。
この動画の良いところは、ラバーラックのプレイが終わった後に女の子が外に出てくるシーンも収録されていることです。
外に出てきた黒ギャルは放心状態で目がうつろなのです。
本気の呼吸制御プレイだったことが伺えます。
もう1人の美人な子のほうがむしろおすすめ
もう1人バキュームベッドの子がいますが、むしろこの子のプレイのほうが個人的にはおすすめです。
小柄なけっこう美人な子です。
このレーベルが起用する女優の中ではかなり美人なほうです。
この子も下着でラックに拘束されます。
そして電マをあてられます。
途中やはりテープで口元を完全にふさがれます。
次に全裸になって拘束されます。
ここからがおすすめのシーンです。
この子もやはり空気を完全に抜かれていますので体のラインがくっきりとわかってキレイです。
黒ギャルの子はぽっちゃり体型でしたが、この子はスレンダーなのでラインも美しい。
そしてやはり顔はかなりブサイクにつぶれています。
テープで口元をふさがれると、もがいています。
かなり苦しそうです。
その状態で電マをあてられています。
黒ギャルの子にはこれがなかったんですよね。
ただ口元をふさいでいるだけだったのがもったいない。
そしてイクまで電マをあてられ続けます。
このイク直前の女の子の反応がたまらないです。
昇りつめていく時に体を仰け反らせますが、もちろんほぼ動けないので、ラックがちょっと浮き上がります。
それでもお腹のあたりだけはぴくぴく動いていて、お腹の部分のラバーだけでシワが寄っています。
このお腹の動きが実にいやらしく、本気で感じている様が伝わってきて妙にリアルです。
そしてイッテしまいます。
この子もプレイが終わるとラックの中から外に出てきます。
黒ギャルの子よりも、こちらの子のほうがその後の収録時間が長いです。
そして、本気で息が上がっています。
かなりの放心状態です。目もだいぶうつろです。
この動画はラックの中に入るシーンもそれぞれしっかり収録されていますし、拘束されていない時の顔もはっきりわかるので、ラックにつぶされた顔とのギャップも楽しめます。
プレイ前と後の変化も楽しめる、その過程がとてもいい動画でした。