ラバーフェティシズム 仁科百華
本物ラバープレイ!本番もあります!
しかも爆乳くびれスタイルの「仁科百華」です!
ラバーストッキングでの足コキ
ラバーグローブでの手コキ!
ラバーのこすれる音がスゴイスゴイ!
ゴムの匂いが動画から伝わってくるようです。
なんというか、もう説明不要なんじゃないでしょうか?
とにかくスゴイこだわりようでして。
男優までラバーのパンツにラバーのマスク着けてるんですね。
おかげで彼らの顔はわかりませんので、男優の顔見たくない、という人にとってもさらに良いでしょう。
確認しましたが、すべて本物のラバーです。
よく「ラバー」と書きながら、実際はラバーではなくてPVCの動画ってよくありますね。
でもこれは間違いなく本物ゴムの衣装です。
黒のラバーキャットスーツは2回。一度は3Pでの使用。
赤のロングスリーブレオタードは2度、足コキとバイブ責めのシーンで。
そしてパープルキャットスーツは男優がMになってのプレイです。その後に騎乗位で挿入されます。
確かに「仁科百華」って爆乳なのにくびれスタイルなんです。
ただ体を丸めた状態というか、正常位なんかではやっぱりお腹にシワが寄るんですね。
やっぱこの爆乳はぽっちゃりな感じのせいもあるのでは?
ということでわたしは割と彼女の動画好きじゃなかったのですが、これはラバースーツのおかげで体が本当に引き締まるんですね。
しかも動画の製作者はよくわかっています。
最後のファックシーン以外では基本的に胸を露出させていないんですね。
ラバー好きな人は当然、着衣派な人が多いでしょうから、最初から爆乳だからと胸を露出させまくっていたら、我々としては興ざめです。
だからといって最後まで脱がない、というわけではない。
最後の3Pのシーンではしっかり胸を露出させているわけです。
でも完全に脱がせるわけじゃない。
これは本当に素晴らしかったです。
普通、巨乳の子であっても、ラバーや競泳水着のような締め付けのキツイ着衣を着ると、胸ってつぶされてわかりにくくなることもありますが、
仁科百華の場合はそれでもかなりの爆乳っぷりがよくわかります。
そして冒頭にも書きましたが、ラバーのこすれる音がかなりします。
本物のラバー着衣を触ったことのある方ならわかると思いますが、あのこすれる感じ。動画でもかなり伝わってきます。
ゴムの匂いが今にもしてきそうです。
個人的にはパープルのキャットスーツが素晴らしい。
黒はなんだかんだいって見慣れていますので、このパープルは貴重です。
しかも彼女の美白な美肌によく似合っています。
薄茶色の髪にもよくフィットしています。
黒はむしろ彼女の美肌には光の反射が悪いので、この点でもこのパープルをチョイスしたのは大正解だったでしょう。
仁科百華は本当に顔もキレイです。
美人で、しかも美白な肌。
尻もかなりキレイです。
アナルすらもキレイです。
赤色のラバーは、あえてレオタードを選んだのは正解でしたね。
キャットスーツだけではない、というこだわりを感じられます。
ラバーのストッキングでの足コキ、ラバーのグローブでの手コキは、「ぜひされてみたい!」という方が多いのではないでしょうか?
仁科百華はフェラチオも音をたてまくっていやらしいです。
個人的にはそのフェラチオをもう少し多く撮って欲しかったこと。
あとは3Pの時にほとんど騎乗位がなかったのが残念でした。
しかしそれ以外はほぼラバー的には満点の出来でしょう。
爆乳で胸の部分が盛り上がったラバーの見栄えといったら素晴らしいの一言です。