ラバーガール呼吸制御プレー ～ヒップアングルバージョン～
「MIRAIDO」レーベルの中ではやや微妙な作品といえそうです。
「ヒップアングルバージョン」と書かれてありますが、中盤はあまりヒップからのアングルはありませんでした。
とはいえ、最初にヒップアングルからの着替えシーンがあります。
キャットスーツに着替えますのでラバーのピチピチとした音が響き渡ります。
この着替えシーンはエロくて好きです。
このレーベルにはラバーキャットスーツを着替えるシーンが収録されていることが多いですが、尻からのアングルはほぼ無いので新鮮です。
ラバーがピチピチに張り付いた尻はかなりフェティッシュです。
その後、全頭マスクもつけて、女の子自らオナニーをするかのごとくにラバー用の光沢塗料を全身に塗りたくります。
さらになぜかストッキングも履きます。
キャットスーツにストッキング。
目新しいけど、萌えるでしょうか？
そしてキャットスーツに着替えた男を寝かせて、ラバーごしに手コキをします。
さらに口元を抑え、ビニールをかぶせて軽く窒息プレイをします。
今度は攻守逆転で、女の子のほうが責められます。
電マをあて、ビニールをかぶせます。
この女の子へ電マをあてるところではヒップアングルが中心になっています。
また女の子の胸が大きく、この胸の部分に余りがあるキャットスーツに体がしっかりフィットしていてそれが実にフェティッシュです。
が、確かにヒップアングルは良かったですが、うーん、まあ責めも割と普通で窒息プレイもだいぶ中途半端なので、おすすめできるかどうかというと、着替えのシーンをローアングルから楽しめるとこくらいしか、わたしはおすすめしません。