ヴァギナ+メッシュ+目隠しラバーマスクでフェラプレイ&SEX
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なかなかの美女です。
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相変わらず値段の高めなMIRAIDOレーベルですが、今回はなぜかラバーキャットスーツでのソーププレイとなっています。
実際に見たのですが、本番シーンはありません。
最後はラバーごしに手コキで発射です。
男は最初からラバー着ていますが、女の子がキャットスーツを着るシーンはばっちり収録されています。
だいぶ着るのに苦労しています。
女の子があまり可愛くないのですが、見方によっては素人っぽくて良いと言えそうです。
だいぶ地味な動画です。手作り感の漂う動画ですね。
全裸と奴隷拘束具姿のギャップ~変態マゾメス日本人完全カタログ~
全頭マスクもラバー製です。
レオタードもラバーです。
乳首クリップの引っ張り合いなど、いろいろなプレイも敢行しています。
ラバーの光沢が際立つようにしっかりと塗料を塗ってあります。
動画の後半は罰ゲームでレイプシーンを入れていますが、ここはただの陵辱シーンです。
前半は動画のパッケージのような普段の表情とのギャップを楽しめます。
ただし、単に見ているだけなので、人によってはつまらないかもしれません。
安物とはいえラバーの衣装を着用している点はラバーフェチとしては良かったです。
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このレーベルまだ存在してたんですね。
だいぶ久しぶりにラバーもの見た気がします。
この動画では全頭マスク複数登場ですね。
ラバーガールX拘束&呼吸制御責め!!~鉄パイプに磔に吊して拘束したラバーガールを鬼畜責めしてみた~
いや~これは個人的には、「MIRAIDO」の動画の中ではかなりおすすめな動画です。
まず女の子のスタイルが抜群に良いです。
足はあまり長くないですが、このキャットスーツの胸の部分が余らない程度には巨乳で、それでいて腰がくびれています。
このレーベルの子ってムチムチな子が多いので、これだけで新鮮です。
顔は美人とかかわいいとかはあまり言えないと思いますが、素朴な素人っぽい子なのがかえって良いです。
この動画の展開についてですが、胸をひたすら撫でまわして、次にビニールを頭にかぶせるか、ポンプで呼吸制御を続けられます。
「胸を撫でまわす→呼吸制御」の流れが何度か続くわけです。
呼吸制御の流れが終わると、今度はローターを股間に固定して、キャットスーツを着た状態の男のペニスをスーツごしにフェラ、手コキさせます。
最後に一応ファッキングマシーンを使いますが、相変わらずこの機械の使い方は中途半端です(笑
なので、呼吸制御の部分がポイントになる動画です。
ちなみに、最初に体を撫でまわすのは、ラテックスグローのような光沢塗料を塗る意図もあります。
そして残念ながら、今回この動画にはキャットスーツに着替えるシーンは収録されていません。
このスタイルの良いボディを撫でまわしているわけですが、自分もこんな良い体を、しかもラバーの上から、「撫でまわしてみたいな~、うらやましいな~」と終始思いながら最後まで観ました。
本当に何度も何度も執拗に撫でまわすんですよ。
動画説明文に「パニックになり叫ぶシーン」と書いてありますが、そんなにものすごくパニックになっているような箇所はなかったです。
とはいえ、ビニールをかぶせられたり、口元を抑えられたり、ポンプで呼吸をコントロールされるのを見ると、呼吸はそんな楽には出来ていないはずですので、結構苦しいとは思います。
呼吸ポンプ責めのところでは、体を触ってもいないのに「はぁはぁ」と言い続けていますので、やはり多少の恐怖感はあるでしょう。
それにしても執拗にこのボディを撫でまわすシーンが流れるので、本当にうらやましいったらないです。
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実はこの動画、出演しているのは黒ギャルの子なんですね。
最初にラバーキャットスーツに着替えるシーンがほぼノーカットで収録されています。
黒ギャルの子のキャットスーツってなかなか貴重なので興奮します。
そして全頭マスクをつけてプレイします。
そして微妙にオナニーしています。
ラバーががさがさいう音がリアルです。
この子、尻も大きいので、ラバーにぴっちり張り付いたヒップラインが実にエロいです。
それから電動ドリルにディルドをつけたもので責められます。
そして、男のキャットスーツの上からフェラチオします。
キャットスーツごしなので、モザイクは無しです。
その後に股間の穴から挿入するのですが、本当に本番しているのかどうかは画面からはよくわかりませんでした。
内容からすると5000円は高いでしょうか?
メーカーに言わせると「衣装を考えたらこれでも安い」と怒られそうですが。
この動画はDMMのものではありません。
最初に本物ラバー素材のキャットスーツに着替えるシーンがあります。
ここはほぼノーカットです。
ラバーのがさがさ擦れる音がリアルです。
個人的な趣味ですが、足元から顔まで下から舐めるようにカメラが移動するアングルは最高に良かったです。
ラバーでぴちぴちに締め付けられた体を存分に拝めるからです。
しかし、なぜかラバー製の全頭マスクをつけるシーンだけは未収録です(なぜだ)。
その後、電動ドリルの先にディルドをつけたファッキングマシーンで中途半端に責められます。
そして最後にお待ちかね、バキュームベッドの登場です。
口元だけ穴があいています。
女の子がベッドの中に入った状態で、ベッドの中までカメラが潜入しているのは地味にリアルです。
そして空気を抜いて真空状態にします。
体、というかキャットスーツにピチピチに張り付くバキュームベッドですが、ラバーの質感が実にリアルです。
電マを股間にあてられなが、途中で口元のあいた穴の部分を手でふさがれ、呼吸を制御されます。
本格的なバキュームベッドの窒息プレイですね。
女の子は最初にばっちり顔出ししていますので、表情のギャップも楽しむことが出来ます。
値段が高いのが難点ですが、衣装や設備が高そうなのでこんなものでしょうか。
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このレーベルの作品もだいぶ見慣れましたが、この動画ではキャットスーツへの着替えシーンがやや中途半端でした。
一応、冒頭でキャットスーツへ着替えるシーンはあります。
その後、マスクをつけて、股間にローターを固定され、感じさせられます。
次に全頭マスクをより呼吸が難しいタイプのものに変えます。
このおかげで女の子はけっこう辛いはずです。
女の子は全頭マスクをつけられながら、拘束されて責められるわけですが、女の子のほうも男のペニスをしごきながら、というのが実にエロいです。
愛撫を受けた後に、最後はやや長い間、電マを股間にあてられます。
設備を整えているのだから、どうせならもっと固定電マ責めなどしてもらいたかったですが、女の子は足を割とバタつかせています。
そして電マ責めが終わると、なかなか息上がっています。