RUBBER＆Fetish ～最強ラバーSEX～ 藤嶋唯
本物ラバーレオタード着用ですが、パッケージ正面の衣装でのプレイは無しです。
イメージシーンのみ。
あとは基本的にグローブやストッキングがラバーなだけです。
カテゴリー: 本物ラバーストッキング
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日和香澄ツン顔美人がラバーレオタードで調教される
悪女鼻懲罰 女狐議員暴辱崩壊 日和香澄
本物ラバー衣装です。
強気だったツン顔の高飛車美人が
どんどん快楽に堕ちていく展開はスゴイ！
久々に美人の起用が大当たり！
スーツ＋タイトスカートがかなり似合う！
シネマジックのビデオといえば、ストーリーがちゃんとあっても茶番くさいものも多いです。
しかし今回のビデオに限っていえば、最初からしっかりストーリーを観ることもおすすめします。
女優の顔がキツイ感じの美人というのがストーリーにしっかりマッチしていて、高飛車なお嬢様がどんどん快楽に溺れていく様がよく描かれています。
最初のスーツ＋タイトスカート＋パンストの着衣もかなりよく似合っていて、これだけでも好きな人は多いでしょう。
ラバー衣装のシーンでは完全に従順なメスブタに堕ちてしまっています。
いわゆるポニープレイですね。
ラバーストッキングしたままの浣腸シーンもあります。
なんか上院議員の高飛車美人が恨まれて刺客（？）を送りこまれる、という展開のようです。
男たちに捕まってもなお、お高くとまって金でこの状況を切り抜けられると高をくくっていたのですが、どんどんと男たちに陵辱され、やがて情けない声で解放を哀願するようになります。
そしてたまらず快楽に嬌声を上げていくようになります。
冒頭に書きましたように、ずいぶんとスーツとタイトスカートが似合います。
実はうっすらとパンストも履いてるのが見えます。
最初、男たちに見せる何気ないダンスもなんだかエロいです。
高飛車だった女が、ガニマタで指マンされながら潮を吹いていきます。
ストーリーを最初から見ているからこそここはより興奮出来るでしょう。
やがて電マでは思わず「気持ち良い・・・」と漏らしてしまいます。
足を大きく広げられた体勢ではアナルを徹底的に責められ、アナルファックまでされてしまいます。
簡単に入っているところを見ると、アナル経験者なんでしょうね。
動画の後半では完全に従順なＭに変容してしまっていて、ムチで叩かれると自然と笑顔になっています。
この動画は乳首責めもかなり重点的に行われているのですが、ここでおもりをつけられた状態での乳首責めは、途中本気でヤバイと思ったのか、急いで責め具をはずすリアルなシーンも見られました。
最後はラバーストッキング＋ラバー穴あきブラ＋耳つきラバーマスク＋鼻フックでの、いわゆるポニープレイです。
指マンオナニーを強要され、激しくイッテしまいます。
ここはラバーマスクのおかげで、それまでとはまったく違う表情を見れるのが楽しいところです。
そして鼻フックを再びつけられ、今まで自分が誇示してきた札束をおもりとして吊るされてしまいます。
このころには、すごい顔と声でイッテしまう完全なメスブタになってしまっているわけです。
最後は東雲監督お馴染の浣腸プレイで幕となります。
ドラマ部分は実質最初だけですが、最初からじっくり観ることをおすすめします。
童顔な子だったら同じ展開でも、この味は出せなかったでしょう。
ツン顔の美人を起用したのが大正解でした。
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仁科百華の爆乳もラバーキャットスーツでつぶれてやたらとフェティッシュ
ラバーフェティシズム 仁科百華
本物ラバープレイ！本番もあります！
しかも爆乳くびれスタイルの「仁科百華」です！
ラバーストッキングでの足コキ
ラバーグローブでの手コキ！
ラバーのこすれる音がスゴイスゴイ！
ゴムの匂いが動画から伝わってくるようです。
なんというか、もう説明不要なんじゃないでしょうか？
とにかくスゴイこだわりようでして。
男優までラバーのパンツにラバーのマスク着けてるんですね。
おかげで彼らの顔はわかりませんので、男優の顔見たくない、という人にとってもさらに良いでしょう。
確認しましたが、すべて本物のラバーです。
よく「ラバー」と書きながら、実際はラバーではなくてPVCの動画ってよくありますね。
でもこれは間違いなく本物ゴムの衣装です。
黒のラバーキャットスーツは２回。一度は３Ｐでの使用。
赤のロングスリーブレオタードは２度、足コキとバイブ責めのシーンで。
そしてパープルキャットスーツは男優がＭになってのプレイです。その後に騎乗位で挿入されます。
確かに「仁科百華」って爆乳なのにくびれスタイルなんです。
ただ体を丸めた状態というか、正常位なんかではやっぱりお腹にシワが寄るんですね。
やっぱこの爆乳はぽっちゃりな感じのせいもあるのでは？
ということでわたしは割と彼女の動画好きじゃなかったのですが、これはラバースーツのおかげで体が本当に引き締まるんですね。
しかも動画の製作者はよくわかっています。
最後のファックシーン以外では基本的に胸を露出させていないんですね。
ラバー好きな人は当然、着衣派な人が多いでしょうから、最初から爆乳だからと胸を露出させまくっていたら、我々としては興ざめです。
だからといって最後まで脱がない、というわけではない。
最後の３Ｐのシーンではしっかり胸を露出させているわけです。
でも完全に脱がせるわけじゃない。
これは本当に素晴らしかったです。
普通、巨乳の子であっても、ラバーや競泳水着のような締め付けのキツイ着衣を着ると、胸ってつぶされてわかりにくくなることもありますが、
仁科百華の場合はそれでもかなりの爆乳っぷりがよくわかります。
そして冒頭にも書きましたが、ラバーのこすれる音がかなりします。
本物のラバー着衣を触ったことのある方ならわかると思いますが、あのこすれる感じ。動画でもかなり伝わってきます。
ゴムの匂いが今にもしてきそうです。
個人的にはパープルのキャットスーツが素晴らしい。
黒はなんだかんだいって見慣れていますので、このパープルは貴重です。
しかも彼女の美白な美肌によく似合っています。
薄茶色の髪にもよくフィットしています。
黒はむしろ彼女の美肌には光の反射が悪いので、この点でもこのパープルをチョイスしたのは大正解だったでしょう。
仁科百華は本当に顔もキレイです。
美人で、しかも美白な肌。
尻もかなりキレイです。
アナルすらもキレイです。
赤色のラバーは、あえてレオタードを選んだのは正解でしたね。
キャットスーツだけではない、というこだわりを感じられます。
ラバーのストッキングでの足コキ、ラバーのグローブでの手コキは、「ぜひされてみたい！」という方が多いのではないでしょうか？
仁科百華はフェラチオも音をたてまくっていやらしいです。
個人的にはそのフェラチオをもう少し多く撮って欲しかったこと。
あとは３Ｐの時にほとんど騎乗位がなかったのが残念でした。
しかしそれ以外はほぼラバー的には満点の出来でしょう。
爆乳で胸の部分が盛り上がったラバーの見栄えといったら素晴らしいの一言です。
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小倉奈々が本物ラバーレオタードでセックス
最強 BODY SEX 小倉奈々
女優のエロさとスタイルがヤバすぎます！
本物ラバーをどうぞご堪能ください！
いや～やってくれましたね、この動画。
しっかりと本物のラバーを使用してくれています。
それはサムネイル画像を拡大してもらってもすぐにわかるくらいです。
しかも女優の子がすごいです。
スタイルも抜群ですが、なによりエロすぎます。
正直、レビューするために観るのも苦労するくらいエロすぎました。
これはもうおすすめするしかないです！
いろいろおすすめできますので、まずは難点を挙げておきましょう。
- フェラチオのシーンは、射精前に顔のアップばかり撮っているのでラバーが映っていない。その前はボディも積極的に撮影してくれているだけにもったいない。
ちなみに、ラバー着用のシーンは前半の３シーンのみです。
全６シーン中３シーンですね。
中盤の「バイブ＆オナニー」のシーンですが、パッケージ裏には「ラバーずらしで最強潮吹き手マン！！」なんて書かれていますが、どうも着用しているのはラバーじゃないと思うんですよね。
序盤の３シーンは間違いなくラバーでした（サムネを拡大してもわかるくらいですからね）。
なお、パッケージ正面の衣装は着用しておりません。
似たものはフェラチオのシーンで着てますが。
最初がさっそくラバーニーソックスでのファックシーンになります。
サムネイルでもわかると思いますが、ガーターベルト付きのラバーパンツです。
のっけからラバーの足元をアップで撮ってくれます。
かなり足にフィットしています。どうも足に汗をかいてしまっているようです。かなりの密着感なので当然でしょうね。
この子はスタイルも抜群なのですが、太ももへの食い込み方が半端じゃないので見てとれます。
そしてこの子はかなりエロいです。エロすぎます。
正常位では自らクリトリスを触りまくっています。
そして立ちバックに移行するとガンガン突かれながらおもらししまくっています。大量のおもらしです。
圧巻なのはM字開脚騎乗位でしょう。
ものすごいガンガンと腰を振っています。腰の上げ方もすごく、膣の入口付近から一気に奥までガンガン突きまくります。
指には何度も自らのヨダレを付けながら、その指で男の乳首をまさぐるのも忘れていません。
男優に「すごい腰の振り方だね！セックス好きなの？」と聞かれると「好き・・・大好き！」と、まさにハートマーク付きの笑顔で応えてくれます。
またこの子は少しだけ「はぁ～～はぁ～～」と甘く長い吐息なのが良いです。他の子と違ってここのところが実にセクシーです。
ただし、あまり男優がガンガン激しく突きまくるとやや絶叫系のあえぎ声に変わります。
このファックは何度も挿入を途中でやめて、男優に潮を吹かされてしまいます。
肝心のラバーですが、足の部分の鈍いラバー特有の光沢が艶めかしいです。
このシーンはしっかりと足元のラバーも映されているので満足度も高いでしょう。
おまけに女の子がこのエロさですからね。
そして次が「スモーキーラバーワンピース」あめ色ラバーですね。
やや透けているので、乳首も透けて見えます。
ここはローター・電マ責めのシーンになります。
ラバーの上からでも大量のおもらしをしてしまいます。
このシーンは割とスタイルの良さを強調出来ているかもしれませんね。
責めている最中のアングルが女の子の真下からのことが多く、腰のくびれの部分にピタッとラバーがフィットしている様は見事です。
しかし一番良いのはシーンの冒頭かもしれません。
ここは女の子の立ち姿を真正面から撮影してくれているのですが、いかにこの子が極上ボディであるかを思い知ることが出来るでしょう。
そして次がフェラ抜きシーンになります。
ここは胸のところが空いたラバーのワンピースになります。
パッケージ正面のものとは違いますよ。
なぜだかわからないのですが、このシーンの冒頭にはまた別のワンピースを着用しています。
そしてこの姿で、そのラバーを手でパツンパツンと引っ張りまくっています。
いかにもラバーな質感に、マニアにはたまらないところです。
そしてそれが終わると穴空きワンピースに着替えてフェラチオ開始です。
このシーンですが、これはサムネイル画像にもありますように、下からフェラチオしている姿を捉えたアングルはかなりラバーを堪能できるでしょう。
ただ冒頭に書きましたように、射精前のアングルが顔中心なのがもったいないです。
もう引き気味に撮影して欲しかったところです。
なお、このフェラチオですが、最初は男がイラマチオ気味に無理やりくわえこませていたのですが、途中からは女の子自ら「オエッ」となりながらも喉奥までくわえこんでいます。
ヨダレでベトベトになりながらもガンガンくわえこむ様はエロすぎます。
すごい「グジュグジュ」と音がしています。
しかも男の玉まで丁寧に触りながらのフェラチオなのです。
それにしてもこのシーンですが、サムネイル画像を拡大してもわかりますとおり、腰のくびれがすごいですね。
ラバーのおかげで余計にくびれが強調されているのでしょうか？
他のシーンですが、最終の3Pではダブルおそうじフェラがエロすぎました。
騎乗位の腰の振りも最高だし、とにかくエロすぎる女の子で大満足でした。
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ラバーレオタードでポニープレイに鼻責め
匂いフェチの女 調香師 響冴子
シネマジックの古い動画ですが、鼻責めがメインですね。
ラバーレオタードでポニープレイが収録されています。
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ラバーマスクで変態SMプレイ
倒錯求道者の夜 ラバースレイブ 3 綾瀬ゆき
ラバーマスクにラバーストッキング、ラバーグローブでの変態プレイです。
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大きな女がラバーストッキングSMプレイ
大女・両虐嗜好の血脈 大川純
今回のレビューは、今月出たばかりのシネマジック「大女・両虐嗜好の血脈 大川純」という作品です。
本格的なラバー作品の中でも久々に良作に出会ったな、という印象です。
チャプターでもわかりますが、ラバーのコスチューム着用です。
今回はラバーがかなり強調されたビデオになっております。
ラバー着用のシーンも1回のみ、などということはなく何シーンにもわたります。ここが良いですね。
しかもこれ、画像やサンプル動画ではわかりにくいですが、ラバーストッキング以外にもラバーグローブ、ラバーのドレス、そしてわかりにくいですがパンツもラバーだったりします。
おまけにプレイで使うものも一部ラバーを使用したり、果ては男優までラバーパンツを着用していたりします。
最初のシーンなんかはなかなかアングル的にもこだわってくれています。
女優を後ろから撮影したショットなど最高です。
ムチムチの太股にラバーがぴっちり密着していて、実にセクシーな画になっています。この後ろからの撮影は割りと長いこと続くので存分に堪能することができます。
しかも結構カメラが接近してくれるので、ラバーの光沢感だけでなく、その質感もよく伝わってきます。
さらにラバーグローブでの手コキも健在。
それから、ラバーのコスチュームを実際に触ったことのある人ならおわかりいただけると思いますが、脱がそうとしたりするとゴム特有の擦れる音がするのです。
「なかなかリアルだな～」と感心してしまいました。
ところで女優についてですが、この子ちょっともったいないですね。
はっきりいってパッケージの写真が悪い。
確かにタイトルどおり大きな女の人なのかもしれませんが、意外と体はしまっています。
パッケージを見ると「腹出てそうだな」といった印象でしたが、実際はあまり出ていません。
見方によってはなかなかキレイな女優だと思います。
ではチャプターごとに見ていきましょう。
最初に女優が男を責めるシーンです。
のっけからこの作品の中でも最もラバーが強調されたシーンとなります。
ラバーグローブにラバーストッキング、そしてなんとドレスまでラバーです。
男の履いているパンツもラバー。
そしてラバーグローブ着用の手でさんざん男を手コキします。
この女優さん、なかなか女王様の雰囲気が合っています。
前述のようにここは女の子を後ろからとらえたショットが実にセクシーです。
ムチムチの太股にラバー・・・触りたくなってきます。
長いこと後ろから撮影されているのでセクシーショットを存分に味わえます。
手コキで男をイカせた後なんですが、なんとラバーを最後まで脱ぐシーン（着替え）が挿入されます。
これが意外とそそります。
２シーン目。
ここもラバーストッキングにラバーパンツ着用です。ただし今度のパンツは黒ではありません。
透明に近いものです（エピキュリアンで売っているやつかな？）。
ちなみに変なマントとボンデージ着ていますが、これはラバーじゃないと思います。
その後、女優はＭ女になってしまいます（このへんの経緯はストーリーをお楽しみください）。
猿轡をされ、鼻フックをされます。
涙とヨダレで顔がくしゃくしゃです。
スパンキングのシーンがありますが、ここで特にラバーストッキングのセクシーな足を堪能できます。
スパンキングが痛くて悲鳴をあげます。
子供が泣き喚いた時のような顔になります。
次にローターで乳首やら股間やらを責めますが、画像にもありますようにＭ字に足を開いたりするところなどは、やはりセクシーな太股ラバーを楽しめます。
このラバーストッキングは本当に質感が良いですね。イクところまでずっと堪能できますよ（イク時は絶叫です）。
これでラバー着用は終わりかと思いきや、この次のシーンでも黒のラバーパンツを着用しています。
しかも乳首をたこ糸で引っ張られた後に、なんとラバーで鼻と目をふさいでしまいます。
なんともラバーにこだわった責めを魅せてくれます。
それから、ラバーといえば窒息プレイとの関連が密接ですが、この後ちょっとだけ窒息させるシーンがあったりします。
ここは他に執拗な鼻責めが延々と続きます。
次もまたまた鼻フックをされます。
その後、ローソク責めを受け、フェラチオをしながらもう一人の男にペニスを挿入されてしまいます。
おまけに男に小便をひっかけられます。
最後はアナル調教に、空気浣腸のシーンです。
ビデオの前半にラバーコスチュームが集中しています。
ムチムチの足のラバー、パンツ、そしてラバーグローブでの手コキなど、ラバーフェチなら必見の内容ですね。
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ぬめぬめパープルラバーストッキングが光る
