Vacuumbed007
「COCOA SOFT」というレーベルのバキュームベッド作品です。
このレーベルの作品は基本的にどれもプレイが単調なものです。
男優を起用していないと思われますので、まあそんなものでしょう。
さてこの作品についてですが、冒頭からバキュームベッドのプレイがいきなり始まります。
空気を抜いた後に、さっそくドリルの先にディルドをつけたファッキングマシーンで女の子の膣に挿入を繰り返します。
最初はスピードがゆっくりなのですが、徐々にスピードが上がると、ラックの上に女の子の乳首が立ってきて、乳首がラックに浮き上がっているのがわかります。
真っ白なバキュームベッドなのですが、真っ白で表面がツルツルなおかげで余計に乳首の勃起具合がわかるのです。
乳首を刺激しているわけでもないのに浮き上がってくるのが実にエロいです。
そしてイキそうになると、女の子は体を仰け反らせるため、お腹のあたりにラックのシワが寄ります。
このお腹のあたりの動きのおかげで、感じている様がよく伝わってきます。
なんというか、リアルです。
これもこの動画の素晴らしい点です。
また、女の子は途中で白のキャットスーツに着替えるシーンがありますので、顔を見ることも出来ます。
やっぱりラバーキャットスーツは着替えシーンがないといけませんね。
ラバーのピチピチとこすれる音がリアルです。
それ以後もバキュームベッドのプレイが続きますが、あとはやはり単調です。
その後のラックは乳首の浮き上がりもよくわかりませんでした。
電マでの責めが多いです。
また窒息プレイについてですが、2番目のキャットスーツは呼吸がしにくそうなタイプではあります。
ですが、その後のベッドも、口元には余裕がありますので、それほど呼吸制御プレイ、という感じではありません。
あくまでバキュームベッドを楽しむ動画といえそうです。
スターウォーズのハン・ソロがされたような立った状態でのラックのプレイもあるのですが、見た目のインパクトの割に単調だったのがもったいない。
個人的には最初のラックに乳首が浮き出るところと、その後のキャットスーツの着替えシーンで充分満足できました。